日々是至福の音楽日和

 音楽についての戯れ言やその他雑多なことを無節操かつ気ままにつらつらと綴っていきます

Let's spend this year with a smile.

新世紀に入り10年はひと昔。
時はあっという間に駆け抜けて2011年がやってきました。

あけましておめでとうございます。

このブログにお立ち寄りいただいている酔狂な方々は云うまでもなく、すべての皆様が笑顔で過ごせますよう、
心から願う次第です。

ということで、新年最初のこのときにこの曲をどうぞ。

SMILE Michael Jackson

オリジナルはこの曲。

Smile, Charlie Chaplin , Modern Times, 1936

このバージョンもおすすめします。

Me Singing

それでは、この一年。
良い年でありますように。


クリスマスはFMでワーグナー

昨夜からNHK-FMバイロイト音楽祭2010を一挙放送しています。
先にBSハイビジョンなどで放送されていたものだと思いますが、観る機会を逃していたので好機到来。
年末なので、年賀状作りなど、いろいろしながらの"BGM"という聴き方になるものの、時折作業の手を止め聴き入ったりして愉しんでいます。

さて、大晦日前日30日までの毎夜。
ワーグナーさんの歌劇を聴きながら時を過ごしてみましょうか。

NHK-FM バイロイト音楽祭2010

 公式サイト: Bayreuther Festspiele


※久しぶりにリリースできました。
 この年末に下書きのままの記事をちびちびリリースしていきます。
 (多忙で画像の整理ができず放りっぱなしでした。だめだこりゃ)



「ぶらあぼ」9月号いただいてきました

帰りに立ち寄った新宿の楽器店で、
ぶらあぼ9月号が置いてあったので、
いただいてきました。



しかし、いろいろ思索にふけること多々あり、
じっくり読み込むのはちょいと
先のことになりそうです。

ところで、昨夜 NHK BS2 のプレミアム・シアターで放送された、

特集バイロイト音楽祭2009
「楽劇 トリスタンとイゾルテ」(作曲:ワーグナー)

録画のチェックついでに、ちらっと見ましたが、

「う〜ん」

カサブランカをイメージしているか、
その当時のコスチュームと背景、
微妙な演出です。

ここ近年、
バイロイト音楽祭ザルツブルグ音楽祭など、
メジャーな音楽祭で上演されるオペラが、
奇をてらったような演出で、
どうにも腑に落ちない。

古典的な衣装と背景のオペラを
見たる機会がめっぽう少なくなっているような、
そんなことを、ふと思ったのでした。

※今夜、よく見てみたらカサブランカというよりも、70年代の洋画によく出てくるような風俗でしたね。(8/24追記)


高尾山で苦あれば楽ある散策の愉しみ

高尾山に行きました。

京王新宿駅から電車に乗り、





高尾山口駅まで行き下車。





高尾山口駅前から
ケーブルカーの発着駅がある清滝を横目に、
いわゆる表参道コースといわれている登山道1号路を経由して、
お歩行(かち)で山頂を目指しました。







参道入り口からの緩い坂で楽勝とおもったのもつかの間、
路は急激に傾斜を強めていき、
苦悶のうちに急坂に歩をすすめていったのでした。

(それでも、雲が多く出ていたため日差しが柔らかく、
ハイキングをするにはとても良い天候です)

途中、金比羅台側に廻って遠望を愉しみ、







気分一新、無心に歩いて行くと、
エコーリフトの山上駅に至り、



それからさらに足を進めて行くと、
ようやくケーブルカー高尾山駅に至ったのです。





ここからの遠望も素晴らしいものでした。




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猛暑の新宿アロハオエ

午後から新宿に行きました。

しかし、本日も晴天猛暑なり。

カーーーーーって、
照りつける強い日差しが、
夏の風情の一面を感じさせてくれます。

こんなときには、
やはりハワイアン・ミュージック。

ハワイアンは踊りも美しいけれど、
優しく伸びやかに、
ときに郷愁の漂う、
南の島の匂いがする
素晴らしい曲が多くあります。

この日差しのなか、
ハワイアンを聴きながら炎天下の街を歩くと、
何となく気持ちよくなってくるから不思議。

(ってもしかしたら熱射病かい)









新宿では、駅周辺に点在する登山用品店を見て回りました。

しかし、どこのお店に入っても人が多いこと。
もっとも、登山・ハイキングの最盛期なので、至極当然ではありますが...。

そうして、
本日はトレッキング・シューズを購入してきました。



予算の都合上、型落ち品ですが、
とりあえず富士山も攻略できるパフォーマンスを備えているので今後が愉しみです。
(とはいえ、低山が中心になるでしょうが...)


それでは、こちらの曲をどうぞ。
(ファルセットが泣かせます...)

Akaka Falls

Pua Carnation訳詩アネライ・カラニ


新刊『ワンピース 59巻』購入しますた

帰りにちょいと書店に立ち寄ったら、
ワンピースの新刊がてんこ盛りに平積みされていました。

この時期は新刊が少ないせいか、
そもそも本自体の売れ行きが少ないためか、
売り上げが見込める本を一点集中で量販するという意図と見受けられます。



といった詮索はさて置いて、
レジでブックカバーをお願いし、
財布からお金を出してトレイに置こうとしたら...。

ブックカバーのかけられた本が、
既にカウンターに置かれています。

初めて見た、店員さんの瞬時とも見まごうプロの技。
やー、素晴らしい。

ああ、今夜は眼福させてもらいました。

そして、電車の中で再び、
こんどはワンピースで眼福させてもらったのです。


パラドックスというか..ああ勘違いの朝

今朝はいつもどおり目覚めました。

カーテンを開けると雨。

ああ、こりゃいかん。

今日は外出せずに、
ゲゲゲの女房(NHK BS2の一週間分まとめて放送分) をオンタイムで観ることにしようかな。
とはいえ放送は9時半からなので、
もうひと寝入りといきますかい。

その前に水を一杯飲んで、
念のために天気を確認して.....。

テレビを観ると、西尾由佳理さんが出演しています。

あれれ、土曜日も仕事をしているんだ。

やー。局アナはこき使われているねー、
ぼんやり考えていると、
いつもと同じ構成で出演者も同じじゃない。

となれば、ズームイン朝。


アイヤーっ! 今日は金曜日かい。

(てっきり、土曜日と勘違いしていたっ)

慌てて支度をして家を出たのです。

仕事にいかなくてはならない肩すかし感と、
雨の休日にならなかったうれしさが入り交じった、
朝の出来事でした。


それは白日夢だったものの、
楽曲はこちらをお愉しみください。

Mendelssohn: Midsummer Night's Dream (Celibidache) 1/2
Mendelssohn: Midsummer Night's Dream (Celibidache) 2/2



die von Deutschland herüberkam(ドイツからそれはやって来た)

帰宅したら Amazon.de から荷物が届いていました。

週末金曜の夜に注文してからなので、
迅速なペースで届いたと云えるでしょう。



浅い箱の方には、ドヴォルザークさん。



深い箱の方には、シューマンさんとストラビンスキーさん。



いずれも Box Set を注文していますが、
まあ、いつもながら Amazon.de。
梱包の仕方が大らかで....。

途中の運搬も大らかなためか、
シューマン箱は隅が少々つぶれているじゃない。

もっとも、国外はそれが標準仕様なので、
気にしない気にしない。

ともかく、神経質な人には向かない購入方法ということだけは確かなようです。



さて、いまこの時から、
"新世界" に向けて、新たな音楽の旅が始まります。

って、しょっぱなはシューマン箱からだけど....。


ということで、こちらの楽曲もどうぞ。

Schumann Klavierkonzert Part 1
Schumann Klavierkonzert Part 2
Schumann Klavierkonzert Part 3
Schumann Klavierkonzert Part 4

アルゲリッチさんの演奏が素晴らしくてたまんない。
(う〜ん。まずは、こちらを先に観るか)



江ノ島はボサノバ

昼から外出しました。

あてもなく、ぶらりと見て回るつもりで、
ともかく電車に乗ろうと地元駅まで歩く間、
太陽がカンカンに照りつけるので、
ボサノバを聴いていると、
ふと思い立ったが吉日。

そうだ、江ノ島にいこう。

小田急線に乗り、江ノ島へやってきました。




それでは、本日「ふと思い立たされた」この曲をどうぞ。

映像は古いものの、素敵な雰囲気のライブ演奏です。

Lisa ono(小野リサ)CORCOVADO

こちらもいい味を出しています。
小泉ニロ Corcovado NILO Koizumi Bossa Nova ボサノバ コルコバード

こちらも外せませんね。
Charlie Byrd Plays Jobim Famous "Corcovado"

フルートとアコースティック・ギターも素敵!
Corcovado


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ハイドンな夜

昨夜のNHK FMの番組、名曲のたのしみ は、
『ハイドンその音楽と生涯(41)』というタイトルで、
楽聖ハイドンの鍵盤楽器曲を特集していました。

番組が終わり、
やや、もの足りない(聴き足りない)感があったので、
クリスティーネ・ショルンスハイムさんの演奏による、
ハイドンの鍵盤楽曲を聴いています。



チェンバロ、クラヴィコード、ハンマーフリューゲル。
楽曲(CD)ごとに演奏家自身が
イメージでピリオド楽器(古楽器)を弾きわけている、
面白い趣向の全曲集。

演奏の個性はやや乏しいような気がするものの、
(学者だからか?)
時々聴きたくなる味があるのです。


それでは、youtube にアップロードされていた、
本アルバムの中からの楽曲をどうぞ。

Haydn Sonata for Fortepiano in E-flat major Hob XVI: 52. I. Allegro (Schornsheim)



今夜は池袋の塔で『ぶらあぼ』

帰りに池袋で下車したついでに...。

といっては何ですが、
パルコ2に立寄り、
イシバシ楽器でギターを堪能し、
さらに階下の池袋の塔で、
欲しいクラッシック・アルバムがあるかと探してみたものの、
そもそもライブラリが少ないので瞬時に撃沈。

とはいえ『ぶらあぼ8月号』をいただいて、
帰宅の途についたのでした。



しかし今夜も暑い。

そもそも体温が高く、
常時、人間エルニーニョ現象が発生している管理人にとっては、
試練の季節。
シャツの内部はジン・ジン・ジンギス汗...。

ぐったり、うんざりで、
閉口した夜でもありました。

ということで、往年のディスコ・ミュージックをどうぞ。

ジンギスカン Dschinghis Khan



『仲道郁代 ショパンのミステリー 特別編』を観ました

去る7月3日に NHK BS2 で放送された
『仲道郁代 ショパンのミステリー 特別編』
本日ようやく観ました。

この番組は、ピアニストの仲道郁代さんが、今年生誕200年を迎える作曲家ショパンの創作の秘密に迫るというもの。

ワルシャワ、パリとショパンの足跡を辿りつつ譜面に隠された楽曲の秘密を、ショパンも愛用したプレイエル ピアノの演奏、貴重な資料とともに、演奏家としての鋭い視点と豊かな感性で解き明かしてくれます。

番組の基本構成は数年前に放送されたもののようですが、
1839年に製造されたプレイエル ピアノを演奏する仲道さんのコンサートの場面を加えた特別編として仕立てられています。

プレイエル ピアノによるコンサートの準備場面をプロローグに、特別編ははじまります。





譜面に隠された謎を分かりやすく紹介してくれたり、





ワルシャワでピアノ協奏曲を演奏してくれたり、
(これがまた聴かせてくれるのです。フハっ)


(いつもながら、なぜイナバウワー?)

ワルシャワのCDショップで、ショパンの楽曲に織り込まれたポーランドの民謡を探したり、


(こりゃ素敵だ。ポーランド民謡の魅力に惹かれてきました)

パリの古いピアノの修理工房での含蓄話あり、


(やー、楽器の工房は興味深々)

ショパン・コレクターが所有するプレイエル ピアノの試奏時には、楽器の特性について、またショパンの楽曲との意味合いなど詳しい解説あり。
仲道さんご自身はプレイエル ピアノに夢中モード突入。
(同行しているお嬢さんは手持ち無沙汰でポカ〜ン。傍からみるとちょいと可哀想な気がします)

そして、このフレーズ2連発。
仲道さんの本心を表しているのでしょうね。





番組は佳境に入り、
プレイエル ピアノを演奏する仲道さんのコンサートの場面へ。

1曲目は ワルツ第7番嬰ハ短調作品64-2



そして2曲目は、ショパンの代表作ともいえる 別れの曲 が、番組の終わりに深い余韻を残したのでした。




仲道郁代 ショパンのミステリー 特別編。
とても充実した内容でした。


ということで、仲道郁代さんの演奏をどうぞ。

Ikuyo Nakamichi - Chopin, Waltz Op. 64, No. 2

Chopin:IkuyoNakamichi:Etude Op10No3.mpg(解説)



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